-
主人公の泥臭さ、ヒロインのマイペースな可愛さ、桜と紅葉の対比、
そして、兄貴の死に際の表情とか凄い好き。
-
プロ入りがゴールなら奨励会入会からでいいかもしれないけど、竜王取るまでやりたいんなら奨励会の2段か3段くらいで行き詰まってる設定にすれば良いのに
どんだけ長期連載できる想定なのか -
ヒロインの自由奔放ガサツ天才少女のキャラ、
フルドライブが終わったばかりで既視感ハンパないんですが・・・
テンプレとしてはアリなのかもしれんが、もう少し忘れたころにすれば?と・・・
今の若い子こういうの好きなの?
オタは積極的な子は好きだと思うけど、繊細な感性だからガサツはムリじゃない?
絵は全体的には悪くないけど、女の子が可愛くないなあ・・・ -
うーん…主人公の性格が受け付けないなぁ…。
あと俺の学がないだけかも知れないけど「明日を請うような」ってどういう意味? -
序盤はくどい説明セリフだらけでイマイチだったけど主人公が自分のスタイルを見つけた理由づけが中々良かった。
確かにゴールが遠すぎて全てを描ききるのは無理そうではあるけど今後が少し楽しみ。 -
もがいている感じか自分の現状とダブって、がっつり読んでしまった。ありだと思います。
-
正直最近の1話の中じゃ面白い方だと思う。二話からに期待
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ギガ連載分は単行本なってるけど、新連載もタイトル変えてないよね
ややこしいな -
最後の棋譜のコマだが、あれ詰みじゃないよね。
三々龍王銀で取れたよね
あれで決めて勝ち? -
ヒューマンドラマとしても面白いな
3月のライオンを越えれるか期待 -
いいじゃん!こういうマイペースで
ケラケラという笑い方が似合いそうな女子好きだよ!
ヒロインのほうが年上だというのもいいね -
漫画としては悪く無いけど、将棋に関しては色々と突っ込み所があったと思う
アマで結果出してないから奨励会に入れないってあったけど、研修会に入って昇段すれば奨励会に編入できるし、そっちのが寧ろ主流
あと、女性プロ棋士を出すのは、所詮漫画と言っても安易過ぎる気がする。千数百年経ってもいまだに女性棋士は出てこないのに簡単に出していいのだろうか -
なんか女性棋士についてとやかく言ったら人多いけど漫画なんだからいいと思うけどな。現実と同じだとつまらないやん。一話はそこそこだったからこれからどうなるかだよね。指の長さ変だなぁってざっと思ってたけどw
-
守りの将棋が紅葉のスタイルだったのか 攻めで勝てなかった訳だ
-
自分のスタイルを確立させる動機と、そこまでの流れがスムーズで良かった。今後も期待。
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>>14
将棋を扱う作品での微妙なラインなのは確かだな
リアルよりかファンタジーよりの境界線みたいなもん -
将棋漫画は、どういう風に強いのかとか戦略を分かりやすく伝えられるかどうかだな。
説明ゼリフがくどいところが心配だがストーリーはシンプルで面白い。 -
良いじゃない なんか突然覚醒したり天才だったりする主人公とは違って兄弟で切磋琢磨してきた経験という下積みがある 死んだ兄の代わりになろうとして自分の将棋を忘れた所で原点に帰って本当の力を発揮できるっていう今回の展開は普通にすこ
-
語られないサービスシーン
-
前回の将棋の打ち切りが冷めないうちに、しかもその作者の連載中にまた将棋漫画出す編集部はドSだな
-
作画が所々不安定だけどヒロインが良い感じなので応援します
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同じGIGA出身の呪術と違って1話目は前作と同じ流れにしてきたな
GIGAの方は全話ターニングポイントでまとめたから面白かったけど、そうもいかない連載だとどうなるか楽しみ -
ひとまず主人公は方向性違うとはいえものの歩と同じくらいガイジじゃね
冒頭教室のシーン痛すぎて見てられないわ -
将棋詳しくない人に対する掴みとしては十分じゃない?主人公とヒロインの関係性がわかりやすく描写されてるし言われてる通り遠すぎる気もするけど目標もはっきりしてる。細かい気になる点はあったけど勢いで読ませる熱量はあったわ、あとは今後上手い具合にストーリーと将棋描写のバランスが取れるかやな
-
内容は好きだけどあの和服何?コスプレ?
そこだけめっちゃ気になった
-
>>26
将棋はタイトル戦は和服を着る事が義務付けられてる
それか式典とか -
終局図どうなってんだ?あれで受けなしなのか?
まだ振り飛車側ねばれそうな感じだよな。
-
師匠が誰かってのは公開情報なのに、ヒロインの師匠が兄貴だって弟が知らないのは妙だな。
公式の師匠ではなく個人的な師匠ってことかなぁ?
-
カラーもそうだけど
首が長いね -
あるラノベで女流棋士の厳しさ見た後だから
女性で16歳で6段とか出されてもなんかモヤモヤする。 -
ジャンプ24号 紅葉の棋節 第1話 桜散り紅葉舞う
-
>>31
あのラノベだって将来それくらいになりそうな天才小学生がヒロインやぞ、まあファンタジーってことで -
>>33
つってもクズ竜王曰わく奨励会基準となるとそこまでじゃないらしいけどね -
>>27
いやそうじゃなくて和服っぽい何かだろあれ
着物に見えない って言いたい -
>>36
単純に作者の画力不足じゃね? -
あんま覚えてないけど黄泉きりのパンチラ(モロ?)くらいのほうがハプニング感あって良かった
今回のこれほとんど痴女やないか… -
関西弁口は悪いけど正論で好感持てるわ
確かに事ある事に頭突きかますような奴が近くにいたら辛辣にもなるわな -
>>39
つっても正論だったのはそこだけで後はバカ丸出しのイキってる雑魚だったけどな
しかも正確には頭突きかましたのも負けたからじゃなくて死んだ兄貴侮辱されたからだし
-
広島弁ではなかろうか
-
岡山弁じゃないの?
千鳥ノブの声で読んでたわw -
頭突きしたのは兄貴侮辱されたからっていう説明を入れて欲しかった、これだと本当に負けてムカついて頭突きしたって読者に思われてもしゃーない
まだ2話だけど今のところ嫌味な敵しか出てこないからそろそろ主人公と一緒に成長するような良いライバルキャラが欲しいところではある -
>>43
いや2話から入った読者ならともかく1話読んだうえで負けて悔しいから人に頭突きしたなんて思う読者はさすがにいなくね?
いたらただのバカやん -
>>43
言い返すなら「殴ったことはない頭突きだ。」とかいう屁理屈じゃなくてちゃんと説明してほしかったのは分かる。負けた悔しさでロッカーボコボコにしてたのは確かだし。 -
面白いけど何してるか分からん
-
ジャンプ25号 紅葉の棋節 第2話 その手は
-
棋譜が見づらいと将棋は面白くないな
よほど見せ方上手くないとそもそもボードゲームを漫画にすることは
かなりキツイと思い知ったわ -
1・1・歩
-
何でこんな口悪くて挑発する奴ばっかりなんだよ
将棋をバカにしないで欲しい -
漫画だからって、あまりにも座り方がひどいのとかは
将棋やる人は気にならなかったん?
対戦相手途中まで立て膝だったし、
奨励会の試験であんな格好して大丈夫なん?
あぐらとかウロウロはよく見るけど、立て膝は見たことないきがするんだけど。
将棋って囲碁よりそういう所は厳しかったはずなのになぁと思う囲碁ファン。 -
将棋マンガって将棋の内容やるやつほとんどないよね。
将棋好きではない人にも読んでもらうためかもしれんけど。
そういうところがいつも物足りない。
藤井聡太が礼儀正しくて知識が豊富でっていうのが最近の将棋のイメージなのに
フィクションとはいえ何でヤカラの集団みたいなの描いてんの??
作者に将棋愛があるとはとても思えん。 -
>>45
「殴ったことはない、頭突きだ」では、なんだ結局負けたら暴力ふるうんじゃん…で主人公への評価変わらないよな、対局相手も周囲も -
>>48
アイシールドや遊戯王みたいな
視覚的分かりやすさって大事やね -
>>52
藤井聡太がすごいのは間違いないが最近の流行りの人物で将棋のイメージ決めてる奴に将棋愛を語られてもw -
>>55
藤井聡太を例に出したのは誰でも知っているから。
永瀬、斎藤、青嶋、都成みんな若者は温厚で品がある
って言ってもこの名前にピンと来る人なんてごく少数でしょ?
昭和の棋士はタバコ吸いながら指したり、駒を打ち付けたりした。
このキャラなら昭和の将棋道場とか合いそう。
-
BLEACH読んで育ってきたような絵柄してんな
-
>>40
まあ、読者視点だとそう言えるけど、千鳥からすれば負ければ周囲に辺り散らすダセェ奴が、有名な人に弟子入りしてちょっとチヤホヤされてる認識だったんじゃね?
口も態度も最悪だけど、言動からすれば将棋に対しては真摯みたいだし、こんなダセェ奴には負けないと思って舐めプしたら負けちゃった印象 -
頭突きはするけど、手は将棋を指す為だから殴らないってあったけど、それもアカンでしょ
仮にも将棋指しなら利き手と頭は大事にしなきゃ -
>>50
周囲が不快系のキャラばかりなのはどうにかならんのかね -
糸目関西弁のくせに弱いんか
-
>>58
将棋に真摯な人が相手によっては舐めプを? -
将棋って両手使えなくても究極的な話、相手に動かして貰えばいいんじゃないか?
そんなに将棋を指す為とか強調するところかな?
野球のピッチャーが肩を大事にするみたいなシーンを無理にかぶせてこなくてもいいんじゃないかな -
>>53
まあだからといって「兄を侮辱されたから殴りたかったけど、俺の手は将棋を指す為の物だから頭突きにしたんスよ」みたいなことをベラベラと語られても薄っぺくて言い訳じみてるから、主人公に必要以上に語らせないのは、周囲からみてどうかは兎も角 良いんじゃないかな -
将棋版鰤って感じで悪くはない 現実の将棋界と比べてイメージが~って言ってる人もいるけどリアルとリアリティ 現実と創作の差が気に入らないなら漫画は合わないとしか言えん
-
>>56
豊島ェ…。
-
12才なのかよこの主人公…。ほとんど小学生じゃんか。勝手に中3くらいかと思ってた。
12才が女子高生の裸見たり裸見たことで脅されたりしてあんな反応するかねぇ。おどおどするだけな気がするよ。
小学生将棋名人戦とか見てみーよ。あどけなくてかわいいもんだよホント。
-
ボクシングやプロレスじゃないんだから相手を挑発するような展開はいらんよ
-
>>62
イキってる奴を懲らしめたろ!って感覚だったんじゃね? -
将棋だし、お腹壊すとかゲロ吐くのはよくある事だけど、もう少しマイルドに出来なかったのかねえ
ギャグじゃない野郎のリアルなトイレシーンはちょっとなあ… -
銀杏さん自分の発言に責任を持ってほしいですね
-
最初はホモくせぇと感じたが恋の鞘当かな?と思った。
のだけれど、逆にライバルとして切磋琢磨♂する関係になるのかなとも思ったり。
要するにホモくせぇわ。 -
なんで出てくるやつ全員感じ悪いんだよ(^^;
作者は藤巻の弟子なのか? -
ジャンプ26号 紅葉の棋節 第3話 染井吉野
-
ようやくあんまり嫌味じゃないライバルキャラ出てきたけどこれもまた好き嫌い分かれそうやな、ギガの時のライバル達は故人イジリも無く普通に良かったのに何故変えた
あとトイレ描写評判悪いけど言うほど気になるか?
将棋漫画好きだから頑張ってくれー -
病弱を表現するためかずっと欲情してるみたいでキモいw
そういうキャラなんだろうけどw -
冒頭脱糞はアレだけど
棋譜以外の将棋要素は結構アリ -
病弱で熱っぽいから常に赤面してるのか?
新キャラきもすぎだろ -
赤面キモいとか以前に新キャラと師匠の書き分け全然できてないのがアカンわ
性別から違うのに髪型変えた同キャラと言われてもあまり違和感ないぞ… -
三話目で元々濃かった打ち切り臭がさらに濃厚になってしまった感
新キャラの出し方も雑に感じたしなあ…こういう代えの効かないポジのキャラはもう少し丁寧に扱った方が良かったと思う -
今回登場した新キャラ常に発情してる感じでキツイ。
これが女の子ならまだ見れたかもしれんが -
3話ラスト何なんだよあれ
弟子にするとも言ってないのに勝手に将棋で決着つけようとしてるし何故か弟子は一人だけとか弟子になりたい奴が決めてるの意味わからんのだが -
将棋を描く気がないのはよく分かった。
-
将棋を全く知らない人は両取りすら分からんだろう。
駒の動かし方くらいは知ってるだろと思って描いてんのかこれ。
-
ソメイヨシノは女のキャラに使って欲しかった
-
イカノ桜
-
吉野の勘違いだったか
-
展開的には面白くなって来たけどめしぬまみたいな描写いらなすぎる
編集はあれでファンになる人数とあれ嫌って読まなくなる人数差すら考えられないのか -
今週は普通に良かったと思うが
-
赤面汗ダラダラ描写といい台詞回しといい新キャラのすべてが不快なんだけどどうにかならんのかこいつ
-
ライバル‥普通にかっこいいヤツが良かったな
いい展開だし感情移入できそうなのにキモくてなんかイヤ -
ジャンプ27号 紅葉の棋節 第4話 対
-
棋譜とか流派のイメージが具体的になってきた
ここから更に化けてほしい -
バトルっぽいイメージは悪くない。
けどやっぱ対局相手がキモすぎるわ。
どうでもいいけど最初のページの扇の「仇桜」が「イカレ桜」に見えた。 -
尊敬してる棋士の遺族に無神経なこと言い過ぎじゃないですか?マジで
作者と編集って葬式のひとつも行ったことないんじゃないの -
いつも情緒不安定な紅葉
行動に軽薄さが目立つ銀杏
あらゆる思いが重すぎる吉野
…頼む、常識人を、見てて安心できる常識人をください、胸焼けしそうです -
あの新キャラ作者はイケメンのつもりで描いてたのか・・・
-
ホント真人間いないよな、この作品。
まぁもしかしたらこの世界ではdisり合うのが親愛の証なのかもしれない。 -
棋士の条件に健康状態とかないわけ?
一局指すごとにこんなんなってたらさすがにアカンやろ。
-
赤面いらんなぁ
-
>>99
んなもんねーよ -
>>101
マジかよ健康診断とかないの?
お金って日本将棋連盟からもらってるんやんな?
個人事業主(?)ではあるかもしれんけど自営業じゃないなら健康状態の把握くらいは日本将棋連盟の義務じゃないんかなぁ。
-
兄の目見えないもさもさ前髪と赤面あかんわ
もののふってキャラは良かったんだなって感じる -
>>102
村山聖っていう命削りながら将棋指してた棋士もいるね -
>>102
労働者じゃないし体調管理は自己責任だろ。不健康なら対局できずに落ちていくだけ。 -
これやものの歩に比べたらヒカルの碁は
本当に名作だったんだなぁと改めて思う。
-
ライバルキャラのみに限らず全体的に漂うキモイ感はなんなんだろな。
作者の特殊スキルなんだろうけど、ジャンプではマイナススキルだな。 -
ジャンプ28号 紅葉の棋節 第5話 決意
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面接忘れてたんだな
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二人とも弟子にしてやればいいじゃん
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強そうな人きた
次回は師匠回かな -
棋帝…てなんや。この作品のオリジナルタイトルか?
-
銀杏さん勝てて良かったね
-
こっちへおいでの目線が色っぽすぎます師匠
-
ジャンプ29号 紅葉の棋節 第6話 門前
-
棋帝とかいう人、金打って詰めろとかどうかしてる。馬が入れば相手玉詰みの簡単な盤面に見えたんですが
-
糸目が仲間になった
一応謝罪もあったし仲良くなったらいいな~ -
>>116
ホントだ。一手詰めだね。
3一に銀が居ないか、歩が3三にいて馬筋止まってれば
金打つ意味もあるが。単行本で修正かな?
蔵道染井戦の局面、読み返してるんだが染井の方の右金
何で取られたのかよう分からん。蔵道の守りの桂がなく
しかも自分の持ち駒になってる(2週前)これも分からん。
三枚堂さんのツイッター見たがこのマンガに関する言及なし。
監修ってどこまで関知してるんだろう・・・
もやもやしないで済むように情報が欲しい・・・
-
相手タイトル保持者だよな?タイトル保持者をかませにするとかすげーわ
-
今回は普通におもしろかったけどな。
自分、駒の動きが分かる程度の知識しかないからかもしれんが。 -
>>116
118投稿した者ですが、一手詰めじゃなかった。
前ページの大盤からみると、3二には持ち駒の金を打ったんじゃなくて
4一の龍切って、3二龍、同金、2ニ金、1三玉、3二金の進行。
1二に受けの駒打ってもダメそうだから詰めろじゃなく必至っぽいが。
-
>>121
あの局面は必至じゃなく詰めろだった。3三桂で一手スキ、同馬で必至。
先手玉に即詰みがあるなら指す必要のない手だが。
何度もスンマセン・・・ -
相変わらず将棋の解説をする気がないなこのマンガは。
-
相変わらず変な着物着てるなあ
襟がおかしすぎる
チマチョゴリかよ -
紅葉銀杏から御守り貰えて良かったな
-
表情がワンパっていうか、場面にあってない顔描いちゃうよね
頑張りますのところぎんなんを敵視して睨んでるようにしか見えん -
うーん、順調すぎてこのまま対局繰り返すだけなら厳しいな
-
ジャンプ30号 紅葉の棋節 第7話 雪柳
-
ちょっとした因縁→いきなりコイツとか!
という流れが多い気がする。展開を巻く為にはモブ戦はやってられないのかもしれないけど少し単調すぎるかもしれんね。 -
将棋知らない自分からしたらあんまし面白みを感じられないんだよなぁ
ヒカルの碁は碁を知らなくても楽しめたのに
逆に将棋知ってる人が読んだら惹かれる何かはあるんだろうか? -
お守りの香車が歩に成ってたんだけどチョンボかな?
-
>>130
嗜む程度のワイ
惹かれない、分かりにくいから
人間模様を楽しむ -
>>130
天才コンビのヒカルの碁と比べたら大抵の漫画は太刀打ちできないよなあ
学糾法廷?しらん -
作画がどんどん雑になってるな 話も単調だし、将棋描写はロクにないし、キャラは不快だし打ち切りはほぼ確定だな
-
なんか載ってても載ってなくてもどっちでもいいやって感じ
-
凍らされる様に封じられるのか厄介だ
-
局面をビジュアルで表現するのはいいんだけど"将棋"としてはよく分からない
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絶対…負けちゃダメだ←うん
市原門下にだけは負けちゃダメだ←なんで?他のにも負けんなよ -
ジャンプ31号 紅葉の棋節 第8話 鬼の住み処
-
もう8話か・・・何かもうちょい山場となる場面が無いとこの先厳しいんじゃないかな。
-
登場人物に魅力があって話の展開に問題なければ盛り上がるんだろうなあ
-
将棋が解れば少しは面白いんだろうか…
-
そらまあ銀杏は飛ぶ鳥を落とす勢いの若手だし、銀杏見て心が折れて辞めた門下生もいるのはわかる。
けど、それで今のとこ銀杏とペーペーの奨励会員2人だけを門下と呼んで殊更に敵視するとか理解が追い付かないのだけど…あと、熱意との対比で極寒の描写にしたのだろうけど、それと棋譜とのリンクも何もないからやっぱり理解が追い付きません… -
将棋の解説ないのはいいけど盛り上がりどこよくわからん
-
かかったね!
が
かかったなアホが!
に見えた。
-
なんか無理矢理に因縁を付けて『負けられない戦い!』にするのが好きだよね、この作者。対決を盛り上げたいのは分かるけど、そうしょっちゅうやられると食傷気味になるわ。
-
おお負けてしまったか
-
何で優勢のまま終盤になったのに負けるんだよ
互いにミスなく進むんならそもそも優勢じゃなくて互角か劣勢だし敗着になるような大ポカして負けるんだったら自分が負けるの読み切った!!とかカッコ悪すぎだろ…
投了したか読み切った盤面なのかわからないけど一手詰めになってるのも意味わからん -
ジャンプ32号 紅葉の棋節 第9話 衝撃
-
依然としてキャラに魅力があんまないのは変わらないけど話はだんだん面白くなって来た
-
煽り性能が高いのか低いのか分からんな
割とキャラの個性にあってそうだけど -
>>148
見えてる範囲だと即詰みなくない?
俺が分からんだけかもしれんが -
>>142
逆
イライラが増すだけ -
>>152
相手の駒台に角があるから7九玉、8八角で詰みのよう。
先週の局面から何でこうなったのか全くわからん。
自分の読みでは上手は3八角成、同銀、8六角成、同歩、6九銀と割り打ち
という狙いが見えるが、割り打ちを手抜いて玉頭から反撃する順がある。
これではなかった。5九の角が角銀交換できないよう8五銀とやる手も
玉頭攻めにつながるがこれもやってない。
のんびり4筋5筋の歩をぶつけて(上手からかも)、
玉と反対側の桂がさばけてる(なぜか2枚とも下手の駒)。
5九の角を3七の桂と交換して4六に打って両取りぽいが
金逃げて3八桂成が普通だが、成桂残さないために4七銀、5八桂成、同銀かな。
あり得るけど受けてばっかりで手番が来ない。
6三の銀を取ったみたいだが角打って取ったなら6三角成、同金と形が乱れる。
5四に誘い出して飛成で取ったように見える。なら角はどこで相手に渡った??
棋譜は単行本には載るのか分からんが、
ジャンプ掲載マンガ全部読むが単行本買わない派にも優しくしてくれや。
-
>>154
違った。3七角成、同銀なら桂打っても両取りの形でない。
さらに金と桂のやり取りが分からんくなってしまった・・・ -
>>154
角見えてなかったわ サンクス -
>>146
相撲もやってるから
-
相撲と違って無理矢理感が強すぎるのよ。とってつけたような底の浅い因縁。
-
銀杏さんここは言い返さないんだな 理由は春宮さんとは違うと信じよう
-
ジャンプ33号 紅葉の棋節 第10話 枝垂
-
この子強いからの女の子投了に笑っちまったよ
早指しで何局もしてるんだからそこは主人公負けでいいだろ、ただの嫌味じゃん
奨励会で一切絡みなかった女の子登場ってテコ入れかなあ
これが生き延びる方法なんてもうないよ…将棋好きじゃないと将棋漫画は無理だよ -
これ多分才能はないけど、桁外れの努力で才能を凌駕できるから竜王になれると信じてる、とかそういうパターンやないかなあ
-
将棋舐めんな糞が死ね
-
友人枠の黒髪のやつの名前思い出せない
と思ったら金髪のほうも名前出てこないわ
ぬえがどうとか言ってたやつ
こないだの市原門下絶対殺すマンもわからん
俺が記憶力悪すぎるだけな気もするけどこういうとこがこの漫画のやばいとこだと思う -
棋譜用紙の山は視覚効果狙ってるんだろうけど、
ファイルに綴じて戦型ごとに整理しないで
必要なものを引っ張り出せるもんなの?
九段のおっさんはアナログ方式も分かるが
雪柳も棋譜用紙に埋もれてたのが意味わからん。
NHKで千田や天彦の部屋が紹介されたことがあったが
パソコン一台で研究していて棋譜用紙どころか盤と駒もなかった。
羽生研などのプロの研究会はどうしてるんだろ。
あのレベルだと棋譜を記さなくてもいつでも課題局面再現できそう。
奨励会は記録係もやらされるから紙に記す、記録から再現する練習
の意味もあるんかね。 -
才能ない言われただけで大きな歪みが生じるってメンタル弱すぎだろこの主人公。
将棋ってメンタルも結構重要なんじゃないの?
ジャンプだと火の丸とかある将棋の作品でも才能ないと自覚してるキャラが
「それがどうした」って感じでそれでも必死に上を目指して頑張ってるのに。
-
侵略が巻末枠になったから、もみきせが
ドベになりましたな。 -
式部紫でアクマゲーム思い出した
-
最後のページの銀杏さんの表情いいね、作者が頑張って描いてるのが伝わった。
あと庭掃除最初からやんw -
市原銀杏さん損な役回りよね紅葉に厳しく当たらねばならんからああいう言い回ししか出来なくなる
-
ジャンプ34号 紅葉の棋節 第11話 交錯
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>>165
創作だと某ロリ王もパソコンで検討してたな。流石に姉弟子と対面で打つためか盤は持ってたけど。 -
春宮先生の将棋は壁そのものか
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掲載順最下位ってほど酷くないと思うんだがなぁ…。
-
兄弟そろって丁寧な言葉づかいができないんだなぁ…と
-
ジャンプ35号 紅葉の棋節 第12話 焼きつく
-
漫画なら積み上げられた成果を絵で簡単に伝えられるわけだけど、過剰すぎると冷める。
過剰とハッタリの兼ね合いがうまければ素直に凄いと思えるんだけどねー。 -
>>174
なら他に何があるのかな?
今年の新連載でもジガしか勝てんぞ。 -
ジャンプ36・37号 紅葉の棋節 第13話 百日紅
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紅葉がモテている
-
本当に口悪いやつしか出てこないな
-
ここで新キャラかい。
強キャラの更新が目まぐるしくて再戦もしてないのにライバルの格がどんどん下がっていってるな。
2,3話くらいでこのキャラも誰かにボコられてそう。 -
もういい
-
打ち切りは回避できないよなぁ。残念だけど
-
相変わらず嫌味なやつばかり
-
将棋に限らず、本気になる程競技自体を楽しいと思えなくなるのはどの競技でも発生することだし、競技を描く上でそうした苦しさや辛さも一つのテーマだとは思う
たださ、全ての競技には素晴らしさや楽しさがある訳で、それを伝えなきゃ競技をメインで扱う意味がないと思う。だから将棋の楽しさすばらしさを表現せず、ひたすら将棋を辛そうに指す姿ばかり魅せてくるこれは一体将棋の何を伝えたいんだと言いたい -
紅葉があの局面で飛車を打ったからってどうやったら勝てるのか全然わからない。。だれか教えてください
-
>>187
まず王手馬の両取りになってる
一見どちらかの銀で取ればいいように思えるけど、どっちの銀で取っても9三歩成りからの8二銀打ち(駒台に銀があるように見える)で即詰み
だから王手を受ける必要があるんだけど馬を取られるので攻めが続かなくなって負け -
うーん何がいけないんだろう 読みきりは面白かったんだけどなあ
キャラももうちょい魅力があったような気がしたんだが… -
>>189
駒の声を聞かなかったからですよ -
>>183
もういいって、
そんなに紅葉は面白いか?
侵略のがよっぽど面白いぞ。
-
ちょっとだけ掲載順あがったね。
-
百日紅は感覚型で悲鳴が聞こえるタイプと
-
ジャンプ38号 紅葉の棋節 第14話 伝説の弟、神の孫
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で、出た〜後から無理くり因縁つけ奴〜w
-
ハチワンでも将棋の駒の声が聞こえるってキャラと話あったけど、声が聞こえるのはよくあることなん?
それともただパクってるだけ? -
「負けたくない」「苦しい」って駒の悲鳴が聞こえてくる、紅葉のは特にひどい、ってのは分かるし、その通りに伝わってくるのは凄いと思う
ただ、負の感情満載の悲鳴を毎週聞かされる読者の身にもなってほしい、思いのほかしんどいし辛い気持ちになるわいw -
まぁ、こいつとの対局で終わりなんだなと感じられたのはよかった。いちおうのラスボスというか。
あと二回か三回か・・・侵略と一週違いで終わりそう。どっちが先かは知らんけど。 -
>>196
一種の共感覚だと捉えるとありがちな部類かと思う -
ちゃんと定跡って書こうや…監修何してんの?
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人に将棋指すの止めさせようとする百日紅めんどくさい奴だな
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来週「本当は拮抗した勝負をして勝ちたかったんだ!」という自分に気づいてエンドですね
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紅葉の表情すき
-
ジャンプ39号 紅葉の棋節 第15話 紅く染まる
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このままだと、将棋指しは変人か煽りや屋しかいなくて、負ければ全人生を否定される辛く苦しい闇のゲームとしか思えないんだが、それでいいんか?
-
↑あながち間違ってない。
-
盤面見て「・・・?」ってなったのは俺だけじゃないはず
-
角を捨てた?こんな手を!の次の盤面で
ん?どこをさしたんだこれ?ってなったわw
竜と馬をかき間違えたのかな? -
>>205
千年将棋とかあるんだろうな -
あの局面で角取りに行くのが一局を終わりにするような一手なんかねえ
素人目ではぬるすぎて主人公を勝たせるためにわざと敗着の手を指したんかと思った -
銀杏さん竜王になったのかおめでとう 里庄真芳先生お疲れ様でした次回作に期待します
-
ジャンプ40号 紅葉の棋節 第16話 紅葉の棋節
-
終わったか。
将棋部分はよく分からんけど焦ってキャラを出しすぎて内面描写が半端なまま進んでしまった感がある。
一敗程度当たり前なんだろうけど途中から銀杏さんが紅葉をほぼ応援(というか信頼)しなくなったのもモヤモヤする。
とりあえず次の作品も待ってます。 -
まあそろそろかなとは思ってたけど終わりかー
将棋が題材で奨励会6級スタートな時点で主人公は基本勝ち続けてストーリーの流れに意外性が持たせづらいからキャラの魅力で勝負しないといけないけどそれが足りなかったのが1番の原因かね、そもそも三段リーグかプロで燻ってるぐらいの設定で見てみたかった
個人的に絵柄は好きだし1話も良くて勝負自体の熱さみたいなものは感じたから次も頑張ってほしい -
メインキャラにするつもり満々のネーミングで全員性格糞ってやばくないマジで
-
登場人物全員の性格が悪いのと髪型がキモすぎる
-
残念でもないし当然
-
この漫画で初めてまともな棋譜を見たような……そんなことない?
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初連載って事もあって、最初から焦って色々盛り込んだのが悪手だったな
先週くらいにマガジンでベビステの作者が将棋の読み切り書いてたけど、個人的には悪くなかったし、あれくらい落ち着いてやりゃあ良かったとは思う -
紅葉の季節まで持たなかったか…
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キャラが性格悪いか重すぎるかのどっちかで好きになれなかった
けど今週秘書田中のあとに載ってたからか絵が上手く見えた -
将棋を扱う割に棋譜を見せずキャラが皆苦しそうに指してると言う、将棋の中身を見せず闇ばかり魅せる描写はちょっと…皆無道に堕ちてる競技ものを見たいとは思わないっての
次はもう少し明るいキャラを増やして欲しいな
-
好きだったのに残念
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演出は好き
-
次の連載に期待出来るような内容じゃなかったけど、まぁヒロアカ作者も三作目で売れたわけだし未来の事は分かんねーよな。
お疲れ様でした。 -
次回作はゲームの漫画にした方が良いかな
カードバトル前の遊戯王みたいな感じか
ゲーセン漫画
1. 名無しさん 2018/05/14(月) 13:46:27 ID:ZWViNGJmMzhl 返信 [通報]