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ものの歩のアンチスレです、ご自由にお使いください
もし埋まるような事があれば次スレは>>970以降が立ててください -
パクリ糞ゴミ漫画
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テンプレも特に書かずに適当に放置って雑だな。一応作っとくか
また何か話題になることがあれば本スレからの避難場になりそう
ものの歩のアンチスレです。
・次スレは>>970以降が宣言して立てて下さい
・ジャンプ発売日前のネタバレは禁止です
・こちらは擁護も批判もどちらも歓迎です
・荒らしや対立煽りには一切反応せず報告スレへ
・周りの制止を無視して荒らしに対応する人も荒らしとして扱い報告スレへ報告しても構いません
過去スレ
ものの歩アンチスレpart1
http://warotachannel.com/comic/comicmain/14444335961249
本スレ
【池澤春人】ものの歩 Part2
http://warotachannel.com/comic/comicmain/14489523781597
荒らし報告スレ
http://warotachannel.com/etcetera/etc/14484590682222
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ものの歩part2スレの28と32の評価ボタンの違いを見た。ものの歩アンチには左門ファンが多いんだな。当然、左門ファンの一部だけだろうけれども左門にも応援アンケを出していた身として酷くがっかりした。
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↑キチ害児発見
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13話の突っ込みどころ
・「蒼馬ぁ!(以下略)」→店内に入るやいなや大声で怒鳴り散らす部長
・「我が校は他所に棋譜を残さない決まりがあってね」→大会は特例なのかそれとも大会では対戦相手に毎回「棋譜を残さないでくれ」と頼み込んでるのだろうか
・「プロ予備軍だ・・・本当に何も知らんのだな」→蒼馬は過去に竜胆から奨励会に入るなどの話を聞いているのに思い出す素振りすら見せない
・「今頃その奨励会にいるでしょうから学生の大会には出れないんじゃ?」→何故か奨励会員は大会に出られないと知っている
・「学校名・・・顧問・・・よし」→作中では学校名も顧問(そもそもいたのか)も出て来てない
・「逆転の一手を食らってその時全部悟った。蒼馬がこの瞬間までずっと手を抜いてた事を」→さすがに一手のみで今までずっと(少なくとも3年以上)手を抜いてたと決め付けるのは異常
・「俺は負けた。しかも人生を賭けたタイトルを譲られて」→この言い方だと負けを譲られたことになるので正しくは「しかし俺は勝った。人生を賭けたタイトルを譲られて」である
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続き
・「団体戦・・・だけ・・・!?」→何故知らなかったのか。竜胆は蒼馬が大会に出場すると確信していたため、そういう情報をどこかから仕入れてるかと思われたが、実際は「俺の勝手な決めつけだけど蒼馬は絶対に大会に出る。じゃあそこでリベンジしてやる!」という考えだった模様
・2人しかいない静かな部室で叫び続ける信歩と竜胆。何故叫ぶ
・「自分が出ます」⇒「何でだよ!お前関係ないだろ!?」→部員が部活の団体戦に出たいと言うのは普通のことである
・「なんとなく・・・分かった気がします」→完全に能力者となった信歩。あまりにも人の気持ちが分かりすぎてる
・「俺はずっと一人で戦ってきたんだ!」→つい数ヶ月前までは幼馴染の蒼馬と仲良くしてたんじゃ?(藤川杯が15歳以上の大会のためまだ1年も経過してない)
・「こんな自分でも将棋なら背負えると思うんです。友達の分ぐらい」→将棋暦1ヶ月で将棋なら背負えるという舐めた発言
・将棋を舐めた発言をされたにも関わらずキレるどころか泣きながら「一緒に戦ってくれ」と頼みだす竜胆
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続き&考察
・「必ず連れて行きます」→将棋暦1ヶ月程度なのに自分よりも強い友達に対して「一緒に行こう」ではなくまさかの「連れて行く」宣言。竜胆のことも舐めている模様
・黒板に「6/25 東京都予」と書かれてるため、現実にはないものの歩オリジナル大会の模様
オリジナル大会なので「2人でも出られる」「個人戦団体戦両方参加可能」などのルールがあり、もしかしたら「オーダーは対戦毎に変えられる」「メンバー登録の締め切りを過ぎた後でもメンバー変更はいくらでも可能」「男女混合」などのルールもあるかもしれない
竜胆の因縁が分かり、仲が深まるエピソードをしてないにも関わらず竜胆があっさり信歩を受け入れ、3人目が加入することなく、かやね荘の掘り下げも未だにされないまま大会に突入などあまりにも展開が早いため、打ち切りor部活編を早く終了させて奨励会編に移ると思われる -
どれもこれも粗じゃなくてワロタ
数合わせに投稿してるの省いたら
・「なんとなく・・・分かった気がします」→完全に能力者となった信歩。あまりにも人の気持ちが分かりすぎてる
↓
蒼馬が「指したいとも思わない」とはっきり発言した。
それでなお「なんとなく…気がする」と一歩引いてる信歩は人の気持ちの理解に謙虚。
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・「我が校は他所に棋譜を残さない決まりがあってね」→大会は特例なのかそれとも大会では対戦相手に毎回「棋譜を残さないでくれ」と頼み込んでるのだろうか
↓
公式戦に出て勝つために活動してるのであって、棋譜を残さないために活動してるわけではない。将棋の戦況の変化は数え切れないくらいのある、無為に打って手の内を晒す行為を制限してるだけと普通は読み取る。
才能がないのを突きつけられてなお、勝つためにしてる人なら当然の行為。 -
・将棋を舐めた発言をされたにも関わらずキレるどころか泣きながら「一緒に戦ってくれ」と頼みだす竜胆
↓
情緒の急変化こそ、漫画であってそのシーンの良し悪しに関わらずキャラが大きな変化することは漫画家がカタルシスを与えるために重要にしていることの一つ。
ワンピースのアーロン編で、ナミがルフィに「あんたには関係ないから出て行け!」と言いながらも、次のページで「…助けて」と泣きながら懇願するのは名シーン。
今回の描写が面白いか否かについては個人の主観によるものなので、言及しない -
・「俺はずっと一人で戦ってきたんだ!」→つい数ヶ月前までは幼馴染の蒼馬と仲良くしてたんじゃ?(藤川杯が15歳以上の大会のためまだ1年も経過してない)
↓
中学校は別々 -
・「必ず連れて行きます」→将棋暦1ヶ月程度なのに自分よりも強い友達に対して「一緒に行こう」ではなくまさかの「連れて行く」宣言。竜胆のことも舐めている模様
↓
2人だけの出場で、負けられない団体戦なだけに
強い竜胆はともかく負ける可能性のある信歩に勝敗がほぼ掛かっている
「連れて行く」という表現におかしなことはない
竜胆を認め、自分の弱さを認めてるからこそくる熱意の現れ -
あとは数合わせにしか見えないわ
数合わせのつもりじゃないちゃんと反論してほしいものある?ほとんど粗じゃないから反論してあげるよ
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一連の流れかっけぇ
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たぶんこの>>6はものの歩以外の漫画読んだことない
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>>9
あくまで信歩は将棋を指した時に既にそう感じた
>>10
この作者の前作では対外試合をしない高校が存在し本当に大会に出場してなかった
そもそも「無許可での対外試合禁止」などいくらでも他に言い方がある
>>11
本スレですらそのカタルシスを感じてる人がいない
なぜならワンピースと違って感情が急変する理由や過程がないから
>>12
中学が別になっても少なくとも大会で何度も顔合わせてるから疎遠になったわけではない
どちらにしろ小学生の頃は一緒に指してたのだから「ずっと一人」というのはおかしい
>>13
連れて行くと自信満々に言う様は「自分の弱さを認めてる」というより「自分の強さを認めてる」
「棋譜を残さない」や「連れて行く」など他に色々な言い方がある中からわざわざこれらを選ぶのがおかしい
変な言い回しをしようとした結果「譲られて負けた」などの破綻したセリフも出て来てしまった -
全部、論点ずらしててクソワロタ
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煽ることしかできないガイジは黙っとけ
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14話
・桂司「もう3日か」→何故かGWが始まって3日経過してるのに桂司たちが未だにかやね荘にいる。「GW中はかやね荘を閉める」と言いつつ5日あるGWのうち3日目まで開いてた模様
・格ゲーで例える十歩とそれを理解できる信歩。信歩は今まで友達がおらず勉強しかしてこなかったように描かれてたが普通にゲームも嗜んでいた様子
・竜胆「弱くなってねえか」→1ヶ月部活で指し、GWに入り3日も指してからのこの発言
・まるで矢倉が将棋の純文学のように描かれているが、あくまでお互いが矢倉を組む「相矢倉」が将棋の純文学と呼ばれている
・1敗もできないと自覚しているのに「将棋の純文学」と十歩の無茶な意見(振り飛車相手でも矢倉でいいでしょ)だけでもう矢倉しかないと決め付ける信歩
・自分で矢倉をあんなに勧めておいて矢倉と決めた信歩に「もうちょっと考えたら」と急に止めだす十歩
・戦法の決め方が雑。奨励会員たちにも頼らず、1ヶ月毎日十歩と指し続けてたのなら棋譜を見直して向いている戦法を考えればいいのにしない
・研究量がすごいと言われているが将棋始めてまだ1ヶ月
・ピザを注文したのに結局食べずに出て行く信歩 -
>>20
えっ、GWって3日開始が多いけど知らないん?
ごめん、馬鹿なの? -
頭悪いアンチの、あくまで「気になるところ」ってだけだな
信歩がピザ食わずに出て行くとかもう完全にそういうキャラクターの問題だもん -
>>9
あくまで信歩は将棋を指した時に既にそう感じた
→この時点ではそう感じるだけに留めています。(この後、蒼葉の「指す気ない」発言でそれに確信を持ち始めますが)
人間、人がどう思ってるか予想するのは自由にできます。そして、それが合ってるのかなんて分かりません。普通は人に今の時の感情なんて聞けませんからね。普遍的ではないことなので正誤がわからない要素なだけに普通に読んでいたら、そのキャラクターに従って読み進めます。
信歩は合ってたというだけです。
あなたが、いちいち人に今の感情を質問するようなおかしな人間で、その正答率が低いというのなら「わかり過ぎてる」という疑問を持つのもわかります。 -
>>10
この作者の前作では対外試合をしない高校が存在し本当に大会に出場してなかった
そもそも「無許可での対外試合禁止」などいくらでも他に言い方がある
→あなたが最初に提示した要素と、論点がずれます。
それに前作は関係ありません。
今作の部長は試合での勝利を語っています。
さらに前のセリフで「他校生徒との勝手な対局〜」っていうのがあるので、普通は「他所に棋譜を残さない。」=「無許可での対外試合禁止」と読み取ります。
全然読み取れる範囲のセリフの言い換えです。 -
>>11
本スレですらそのカタルシスを感じてる人がいない
なぜならワンピースと違って感情が急変する理由や過程がないから
→あなたが最初に提示した要素と、論点がずれます。
それに本スレでカタルシスを得ている人はちらほら居ます。
程度、主観の問題。少なからずカタルシスを得ている人がいるので、「理由や過程がない」んじゃなくて読者が「感情移入しきれていない」段階なだけ。竜胆の過去は描写されました。
でも、これは作者の力量不足ですね。竜胆の理由や過程は描写されたものの肝心の竜胆に読者がまだ感情移入出来てない早い段階で、この展開をしてしまったという失敗ですね。 -
>>12
中学が別になっても少なくとも大会で何度も顔合わせてるから疎遠になったわけではない
どちらにしろ小学生の頃は一緒に指してたのだから「ずっと一人」というのはおかしい
→1人で強くなった竜胆が「ずっと1人」と表現するのにおかしなことはない。
この誇張的な表現を物理的に捉えてることが既におかしい。「ずっと1人」を物理的に捉えたら、大会に出場したり負けた描写がある時点で破綻します。
普通に読んでいたら、この「ずっと1人」は物理的な問題じゃなくて精神的な問題だと捉えて読み進めます。
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上記のことから
あなたは漫画を国語辞書を見ているかのように読んでいるみたいですね
漫画読むの向いてないですよ -
>>27
申し訳ありません。訂正。
「譲られて」「負けた」の間に接続語はないですが、接続助詞の「て」がありましたね。失礼しました。
「て」は色々な意味を表しますが、それ自体は前後の語句を単純に繋ぐだけです。事柄を列挙するときに使ったりしますね。
その文法的な要素を踏まえたらなおさら「優勝を譲られて」「勝負には実質負けた」と読み取りやすくなりますね。
まぁそもそも漫画に文法的な意味を深く言及すること自体がおかしなことですから、普通に読んでいたら読み取れる範囲だと思いますがね。 -
>>23
人の感情なんて合ってるかなんて分からないのにさもそれが当たってるかのように信歩は話を進めている
実際それで竜胆も「わけわかんねー事言うんじゃねーよ!」とキレてる
>>24 >>27
「普通に読み取れる」と言っているが、いちいち変な言い回しをして正しい意味を読者に補完させる意味は何なのか
「譲られて負けた」に至ってはそう無理に読み取るにしても言葉数があまりに足りないため信歩には到底理解できない説明になる
>>25
「何故キレるどころか泣いてるの?感情が急変する理由や過程なかったのに」のどこが論点がズレているのか
あくまで描かれたのは竜胆の過去だけであり、信歩を信頼する理由や過程は描かれてない
読者が「感情移入しきれていない」原因は「理由や過程がない」から
>>26
むしろ物理的な問題なら「俺はずっと一人で戦ってきたんだ!(団体戦に出たことなんてないんだ!)」と受け取ることでまた違う疑問点が生まれるが意味的にはあってる
精神的な問題で捉えると「蒼馬とは小学校も一緒で家に来て指すほどの仲だったのに友達じゃなかったの?」という疑問点が残る -
>>23
人の感情なんて合ってるかなんて分からないのにさもそれが当たってるかのように信歩は話を進めている
実際それで竜胆も「わけわかんねー事言うんじゃねーよ!」とキレてる
→わざわざ外れていると思う見当で話を進める馬鹿は居ないですよ。
「彼は怒ってるかもしれないから謝ったほうがいいよ」
「彼女もバスケやりたがってると思うから、入れてあげよう」
その見当の正誤はわからないけど、見当を立てて話を進めるのは幼稚園児でもすることです。
信歩は人の気持ちを考えようと必死になる人間だというのが分かる描写で、人間の範疇でキャラクターを描いてるだけなのが普通は分かります。
読者には蒼葉の考えが公開され、信歩の見当がほぼ合ってるっぽいということが読者には分かったというだけです。(本当のところはまだ分からないですが)
信歩が竜胆にそれを強く言ったことは、友達が出来たことがない信歩の所謂『大きなお世話』ですね。
そして竜胆の返答が普遍的な人間の会話として成り立たせてくれてますね。
「彼は怒ってるわけねーよ」
「彼女はきっと読書したがってるから、誘わなくていいよ」
その見当を否定するのも普通ですね。 -
「実際、それで竜胆もキレてる」っていうのはあなたの主張の首を絞めてるだけなの気付かないんですか?論点をずらし続けるから自分で足元すくってしまうんですよ、落ち着いて。
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>>24 >>27
「普通に読み取れる」と言っているが、いちいち変な言い回しをして正しい意味を読者に補完させる意味は何なのか
「譲られて負けた」に至ってはそう無理に読み取るにしても言葉数があまりに足りないため信歩には到底理解できない説明になる
→あなたの理解力が乏しいだけです。
普通に理解できます。
それに漫画を楽しむために読んでいる読者は、正しい意味を頭の中で補完して組み立てながら読んだりしません。意味合い的にはそうしているというだけで、前後の流れから勝手に頭に入ってきます。
「譲られて負けた」に関しては、「譲られる」のも「負ける」のも竜胆に屈辱を味あわせるという並列して同じ働きがありますね。さらに事柄を列挙する接助「て」が用いられているので文法的にも意味は通ります。
それを「(優勝を)譲られて(決勝で記録的にも)負けた」と読み取るのはあまりにも強引です。「譲られたから負けた」ならわかりますが。
「(蒼葉に)譲られて(蒼葉に)負けた」こういう風に並列して読み取ると文法的に、上記よりかは意味が通ります。
さらに、作中直前には蒼葉に追い詰められた上に蒼葉に投了される描写があります。
強引な読み取り方をするにして -
も、この描写がある時点で「て」を頭の中で「から」に変換する意味がわかりません。
もしくは、あなた自身、竜胆が優勝を譲られることが竜胆にとって嬉しいことだと読み取ったということですか?それなら「て」を「から」に変換せずに「譲られて勝った」が通りますが、竜胆はそのようなキャラじゃないのは普通に読んでいたら分かりますね。
人生を賭けたタイトルを譲られては意味がありません。そうでなくとも勝負する者は勝つためにやるのであって、負けてもらうためにするのじゃありません。竜胆のような性格ならなおさらです。
ここまで事細かく説明しても分からないのなら理解力がひどく乏しいだけです。
それに、もう一度いいますが、上でした文法説明なども読者はいちいち頭の中で整理したりしません。よっぽど文法的におかしくない限り普通は流れで読み進めていきます。
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>>25
「何故キレるどころか泣いてるの?感情が急変する理由や過程なかったのに」のどこが論点がズレているのか
あくまで描かれたのは竜胆の過去だけであり、信歩を信頼する理由や過程は描かれてない
読者が「感情移入しきれていない」原因は「理由や過程がない」から
→信歩を信頼する理由や過程は先週の話そのものです。信歩の「自分じゃダメなのか」という説得から「友達」「背負える」など理由や過程が描かれてますね。
感情移入しきれない原因は、その過程が先週の話だけという非常に短いものだからです。
「理由や過程」はあるが、作者の力量不足でそれが「弱い」からカタルシスを得ることができない読者が多いのです。
あなたのいう「理由や過程がない」は突然、竜胆が泣きながら「一緒に戦ってくれ」というコマだけが1ページ目に来てるようなものです。それなら確かにビビりますが。 -
>>26
むしろ物理的な問題なら「俺はずっと一人で戦ってきたんだ!(団体戦に出たことなんてないんだ!)」と受け取ることでまた違う疑問点が生まれるが意味的にはあってる
精神的な問題で捉えると「蒼馬とは小学校も一緒で家に来て指すほどの仲だったのに友達じゃなかったの?」という疑問点が残る
→あなたの言う『「ずっと一人」はおかしい』っていうのは「蒼葉と戦ってたから一人じゃない」という物理的な意味だと思ってました。
『大会で何度も顔合わせてるから疎遠になったわけではない』というのはどういう意味で捉えたらいいんですか??
「蒼馬とは小学校も一緒で家に来て指すほどの仲だったのに友達じゃなかったの?」と思うこと自体がおかしいです。
蒼葉は「今まで手を抜いてた」というのが分かるほどの戦局の急変化を見せた描写がありますね。実際、蒼葉と竜胆がどれほど仲良かったのか直接的に描写されてないから一概には言えませんが、仮に大親友であったとしても、「今まで手を抜いてた」とわかったらプライドの高い竜胆はひどく屈辱を受けるのは当然です。今まで見下され、勝ちを譲ってもらってたと思うと馬鹿にされてるようにしか取れません。大親友であったとしても竜胆 -
の性格なら関係は崩れるのは明白です。
それに蒼葉と竜胆はそれほど仲良く見えなかったので、なおさらです。 -
PCから書き込んだからID違うけど俺 ID:MjRhMDdhMTYwな
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>>31
予想を絶対に当たっていると思う見当で話を進める馬鹿はいるということか
確証もなく大声でこうだと思います!なんて普通言えないし
>>33 >>34
何故「て」を「から」に変換するのかって?
ただ事柄を列挙するだけなら元の台詞も「俺は負けた。しかも人生を賭けたタイトルを譲られた」とするはずだから
それと信歩が理解力の乏しいキャラとして描かれてるのを忘れてないか
理解力の乏しい読者には理解できないという理論なら、理解力が乏しくさらに読者よりも情報量の少ない信歩にも到底理解できない
あと優勝を譲られるのは嬉しいことではないから「譲られて勝った」なんて言わないってどういう理論なのか
嬉しいことではないんだからただ悔しそうに「譲られて勝った」と言うだけじゃないのか
「文法おかしくない。例えおかしかったとしても漫画読むうえで気にすることじゃない」っていう
どっちに転んでもいい理論で反論してくるしこれはもう追究しない
そもそも「漫画読むのむいてないですよ」という発言のせいでどの意見も「それはおかしくない。例えおかしかったとしても漫画読むうえで気にすることじゃない」って感じがして反論するだけ無駄に感じてきた -
>>35
大声でまくしたてるだけで信頼関係を築けるとでも言うのか
「こいつなら本当に背負ってくれる」と竜胆が信じる理由や過程がないということ
>>36
そちらの「中学は別々」というのを「中学が別になったから蒼馬と関わってない」という意味と捉えて「少なくとも大会で会ってるから関わりはある」という意味で言った
こちらの意見を整理すると
小学生時代:竜胆と蒼馬は家に指しに行くくらいの仲だった(どれくらい親密だったかは描かれてないが)
中学生時代:中学は別になったが大会で何度も顔を合わせているから疎遠にはなってない
中学3年生時:舐めプしてたことを知り蒼馬と仲違い
現在:俺はずっと1人で戦ってきたんだ!←中学生時代はともかく小学生時代は蒼馬と一緒だったじゃん。どこが1人だ
そちらの意見だと小学生の時に大親友だったとしても、中学生の時に関係崩れたから小学生の時も大親友ではなかったという変な意味になるが・・・ -
いい加減に論点をズラすな
わざわざ懇切丁寧に長文書いて事細かく説明したのに何一つ納得する気ないんだな
それから>>39にて自分で自分の書いたこと理解できる?俺にはなんて言ってるのかめちゃくちゃ過ぎてわからん。煽り抜きで。
今、論争している題材を明確にしてほしい。あっち行ってこっち行ってしてるから論点ズラしてるようにしか見えない。
文法的にも正しいことを、品詞の働きと共に説明してあげたのに、フィーリングで反論されたらもう手が出ないわ
日本語・日本文化とはズレた感覚をお持ちなのを自ら教えてくれてどうもありがとう。それなら今まであなたが疑問持つのもわかるわ。そして、それを説明しても自分の主観で押し通すみたいだからこれ以上説明してあげても無駄なのを教えてくれてありがとう。
あなたが「反論するのは無駄に感じてきた」と思うのは、日本語を間違って覚えてるからだよ。
こっちは辞書引いて、正しい日本語の使い方を踏まえた上で反論しているからね。それだけで、フィーリングのあなたとは論争の結果は見えてる
そこからさらに一歩引いて「漫画」であることも考慮したら、もうあなたに反論の余地はないね。 -
信歩の理解力とあなたの理解力の差は歴然です。
信歩は『日常』での友達付き合いや礼儀作法などに正しく対応できないというだけで、勉強はしてきているのですから日本語は理解しているはずです。
日本語を理解する気すらないあなたとは比べ物になりません。
仮に信歩があなたより日本語に関して理解力が乏しいとしても、竜胆はいきなり一言「譲られて負けた」と言ったわけではありません。これだけなら確かに誰も理解出来ないです。
でも本作は違います。竜胆の小学生の頃からの生い立ちから語り、丁寧に説明してます。
さらに漫画というものは省略といった形で私たちには見えないところでキャラ同士がモノを語ったりします。読者より情報が少ないというのが意味わからないです。
竜胆の過去で竜胆のナレーションがない部分を描写中、竜胆がさらに付け加えて信歩に説明していることも考えられます。大きな可能性を無視して、「おかしい!おかしい!」と叫ぶあなはちょっとおかしいです -
>>35
大声でまくしたてるだけで信頼関係を築けるとでも言うのか
「こいつなら本当に背負ってくれる」と竜胆が信じる理由や過程がないということ
→大声でまくし立てて信頼関係が築けるかどうかはその人次第であって、あなたの裁量じゃありません。
人間はあなたの価値観で動く生き物じゃないんですよ?知ってましたか?
漫画での面白さを感じる大きな要素の一つは『共感』です。
大声でまくし立てることで信頼関係を築いたことに共感し、カタルシスを得る人間もいれば
あなたと同じように、「大声でまくし立てるだけで信頼関係なんて築けるわけない」という風に共感できず、カタルシスを得られ無かった人間もいます。
何度も言いますが、程度と主観の問題です。
竜胆が信頼する理由や過程があるけど、共感できるようなものじゃない弱いものという風にあなたは感じてるだけです。
「ない」と断定しているのが意味わからないです。
自分自身で『大声でまくし立てる』と言ってるのに -
>>36
そちらの「中学は別々」というのを「中学が別になったから蒼馬と関わってない」という意味と捉えて「少なくとも大会で会ってるから関わりはある」という意味で言った
こちらの意見を整理すると
小学生時代:竜胆と蒼馬は家に指しに行くくらいの仲だった(どれくらい親密だったかは描かれてないが)
中学生時代:中学は別になったが大会で何度も顔を合わせているから疎遠にはなってない
中学3年生時:舐めプしてたことを知り蒼馬と仲違い
現在:俺はずっと1人で戦ってきたんだ!←中学生時代はともかく小学生時代は蒼馬と一緒だったじゃん。どこが1人だ
→つまり物理的に受け取ってるわけですね。
もう一度いいますが、1人で強くなった竜胆が「ずっと1人」と表現するのにおかしなことはない。
この誇張的な表現を物理的に捉えてることが既におかしい。「ずっと1人」を物理的に捉えたら、大会に出場したり負けた描写がある時点で破綻します。
普通に読んでいたら、この「ずっと1人」は物理的な問題じゃなくて精神的な問題だと捉えて読み進めます。 -
そちらの意見だと小学生の時に大親友だったとしても、中学生の時に関係崩れたから小学生の時も大親友ではなかったという変な意味になるが・・・
→大親友では無かったという変な意味になるんじゃなくて、「子供の頃から今まで指してきた『蒼葉』という人間に裏切られ、その関係自体が蒼葉に見下されたものであったと気付いた」という意味で言った。
分かりやすい例で言ったら、ある男が結婚詐欺に騙されていてお金を持ち逃げされたとしよう。
その男は「え?持ち逃げされる瞬間まではいい関係を築いてきてたよ。とても仲が良かった。」とは言わないだろう?
「持ち逃げされるまで、ずっと仮面をかぶって騙していたのか」と思うのが普通。
竜胆はこの精神状態に似た状況に陥ってる。
大親友であっても、過去のこともその関係が崩れるのは必然。プライドの高い竜胆なら、なおさら -
それから「大声でまくし立てる」に関して付け加えるなら
蒼葉と戦うためだけにプロにならず対局を研究してきた竜胆が、蒼葉と戦えないことを知って、今までの自分を徒労だったと思わざるを得ない状況になり一種の混乱状態に陥ってます。
その『異質』な状況で「大声でまくし立てるだけで信頼関係が築けるわけない」という普遍的な物差しを当てがうことが既におかしいです。
もちろん当てがって「共感できない」と思うのは主観ですから、間違ってはいないし、竜胆が陥ったような異質な状況に陥ったことがある読者自体少ないと思うので、普遍的な物差しで測ることも十分分かります。
でも事細かく細分化していくなら、共感できない理由は「竜胆の状態が知らないものだから」というのが浮き彫りになります。
カタルシスを得た少数の読者は、竜胆が陥ったような状況になったことがあるか、もしくは同じように経験したことがないから単純にキャラクターに従って読み進めた素直な人です。
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反論漏れがありましたね。申し訳ない。
>>31
予想を絶対に当たっていると思う見当で話を進める馬鹿はいるということか
確証もなく大声でこうだと思います!なんて普通言えないし
→もうそろそろ、論争ズラすのやめたら?とうとう突拍子もないこと言い出したね…σ(^_^;)
信歩「なんとなく・・・分かった気がします」(←作中描写)
予想を絶対に当たっていると思う見当で話を進める馬鹿というのが誰のことか分からないですが、「なんとなく…気がする」と一歩引いてる信歩は人の気持ちの理解に謙虚。
次、論争ズラしたらもうあなたを馬鹿呼ばわりさせてもらおうかなσ(^_^;) -
こうだ!なら絶対に当たってる思ってるように見えるけど、
こうだと『思います』!と言ってる時点で、単純な見当の域であることは明白なのに
コメント打ち込みながら「あれ?おかしいな」って自分の言ってることに気がつきませんでした? -
もう次、論点ズラしたら返信せずに放置します。
たぶん一生続くと思うので。
とりあえず、論点ズラすのは「その議題ではもう言い返せない」ということだと思うので、納得してくれてありがとうというのを心の中で言ってから放置しときます。(; ̄ェ ̄) -
なんか鬼のような連投してしまってすみません。ちょいちょい「論争ズラすな」とかわけわからん誤字がありました。
論争ズラす→論点ズラす
まぁどうでもいいことですがσ(^_^;) -
信歩ってどこで、理解力の乏しいキャラとして描かれてるの?
そんなキャラだっけ?
確か思考が働きすぎてどの言葉を言っていいか迷ったり
友達が居なかったことから、社交辞令や言葉の裏を全く読めないっていうキャラじゃなかった?
俺の記憶違いならすまん -
ひとりで連投してるやつ多すぎだろ
熱心なアンチはその作品のファン以上に読み込んでるんだろうから、ただの荒らしよりは全然まともだと思うけど
こういうアンチの人って本来はその作品が好きなの?
好きだからこそ作品の粗に目が行って批判をするのか、それともただただ嫌いだから批判をするのか
俺はものの歩の作者が嫌いだけど -
>>51
これな
理解力が乏しいんじゃなくて、勉強ばっかしてきたから日常のあれこれが分からないだけだよな -
1話で金に荷物の持ち方変えたらと言われて理解できてなかったでしょ
でもむしろ将棋に関することなら1ヶ月であんなに知識吸収できてるし理解力ありすぎるくらい
ただ会話に関しては成長の兆し見えないし成績も悪いからあくまで将棋だけでだけど -
それって融通が利かないって言うんじゃ…
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ジャンプ捨ててしまったからうろ覚えだけど、最初に持ち方指摘されて信歩が変えなかったのは、かねや荘に納める品だったために大事に扱ってたからでしょう
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いいね
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今週号で十歩の説明を信歩が理解できてなくてワロタ
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15話
・1分切れ負け対局の動画 https://www.youtube.com/watch?v=U4a5zJy0VVY
プロでもこれなので初心者がやるのは到底不可能。手を攣った状態ならなおさら
・将棋で筋肉痛になる信歩。睡眠時間を大きく削って脳を酷使する競技を絶え間なくしているのに脳の疲れについては一切触れられない
・大会まで80000分あったから20000局は指したとのこと。実際には大会までは50日=72000分しかなくさらにその72000分の中には学校や睡眠の時間も含まれている。そもそも5分将棋から始めて徐々に時間を減らすということだったので、5分将棋などを含めての20000局を多く見積もっても50000分以下の時間でやり遂げたことになる。
反省する時間すら惜しみ記憶に残るか怪しいペースで対局し続けた結果、20000局も指せたが果たしてそれが力になるかというと・・・
信歩が積んだ経験は「普通の将棋」のものではなく「1分切れ負けの将棋」のものなので実践で活かせるかも怪しい
そして竜胆は矢倉しか使わない信歩に付きっ切りだったため、蒼馬が矢倉でも使わない限り勝つことは・・・ -
15話続き
・夕方なのにかやね荘の前(道端)にノートを捨てる信歩。せめて縛れ
・金曰く詰め将棋と序盤の研究をしてたらしいがノートの中身が映ることは一度もなかった
・「形に残る努力」が呪縛だったらしい。形に残る努力のせいで成長できてなかったのならともかく将棋暦1週間で十歩に善戦できたのはそのノートのおかげではなかったのか?形に残る努力に拘りすぎるのが呪縛というなら、今度は努力を形に残さないことに拘りすぎるという新たな呪縛にかかってしまっている。
・トーナメント以外で指すのは久々だと言われている泰金。彼が出てる公式戦は三段リーグでありトーナメントではない。そのためトーナメントとはかやね荘の掃除当番決めトーナメントのことだと思われるが掃除当番決めはリーグ形式でもやってたのでは?
・泰金が飛車を動かした(振り飛車で行くと宣言した)のが泰金の駒を見る限り4手目・・・なのだが信歩の駒はすでに7手動かした形跡があり次が8手目になる。大会編で「二手指しを許された男」という異名でもつくのか -
15話続き
・泰金「強くなったね」→まだ4手~8手までしか指してないため恐らく実力の話ではない。二手指しする能力に対して言った可能性ならあるが。
しかしメンタルにしてもおかしい。今回15話では「矢倉じゃ振り飛車相手はきつい!でも矢倉のまま続ける!」だったが1話の時点で「テストの問題分からない!でも逃げずに問題を続ける!」のためメンタルの強さは変化してない。
信歩は「定石覚えたら?→まずは詰め将棋から極めると決めたので」「寝ないと記憶に定着しないぞ→そういうわけには」「自分のやり方を貫き受験失敗→やり方が悪いのではなく才能がないせい」など元々自分のやり方を変えずに突き進むタイプだったのでそういう面でのメンタルが強くなったわけでもない。
一体泰金は何が強くなったと感じたんだろうか。
・泰金「この春この世に信歩ちゃんより頑張った人間なんているもんか」→曲がりなりにもプロ養成機関にいてもう今年か来年しかチャンスのない人が学校に通いながら部活で指している人に対して「僕は君より努力してない」と言うのは異常である。信歩をおだてるために言ったとしてももう少し言葉を選ぶことはできなかったのか -
>>58
今作初めての信歩が理解できなかった描写だね
未来のことを前提に先日議論かましてたんなら爆笑もんだよね〜 -
>>62
1話のことを曲解して読んだところに作者が「だから理解力低いキャラだって言ってるだろ」と言わんばかりのタイミングで否定したんだから笑うわ
金「えーとじゃあそれは手で持って…」信歩「?」
というやり取りを信歩は理解出来てないんじゃなくて融通が利かないだけ!ってここで言われてるのを見て最初驚いたよ -
>>63
その描写で日本語の理解力がないことにはならないんだよなぁ
信歩は、お納め物を大事に扱うために持ち方を逆にしてるから、金が逆にするように促しても「大事に扱わなければいけないのに、なんで?」という疑問が残ってるだけで
「持ち方を逆にする」という日本語が理解できてないわけじゃないんだよなぁ
普通に読んでればわかるよ
この描写からわかることは信歩の融通が利かないことだね -
普通に考えて「それは手で持って」っていう言葉を理解できない高校生とか居るわけないからね
君がこの言葉を理解できずにネットで調べてやっと分かったとか言うのなら別だけど
普通に考えれば融通が利かないだけなのはわかるわ -
相手を馬鹿にしたい、論破したいが優先されてるせいでおかしな反論になってんぞ
手で持ったら?じゃなくて手で持って…(説明を紙面の上では省略)ってなってるんだから手で持つという言葉だけじゃなく一連の説明が理解出来てないってことだぞ
説明理解できてたらぽかーんとした顔で「?」なんてならんわ
なんて言い返せばいいか分からず黙りこむはずだろ -
>>66
ぽかーんとした顔じゃないんだが
どうみても不思議そうな顔をしてるんだが -
言い返したいがためとか話し逸らさなくていいから
一連の説明に際してその行為の意義を理解出来てないんだよ
一連の説明を理解出来てないなら上の議論で言われてるような『理解力』がないんだろう
しかし、信歩は行為をする意義が自分の目的に沿った行為と違ったものだから疑問に思ってる
そういう意味で『理解力がない』ってんならわかる。それは上の議論で言われてた所謂日本語に関する理解力ではなく、日常生活の融通が利かないということ
-
16話
・信歩「必ず連れていきますから」→13話でも「必ず連れて行きます」と上からの発言をしてたが未だに変わらない模様
・信歩と戦いたいから団体戦で大会に出た十歩。信歩が団体戦に出ると決めたのはメンバー登録の締め切り当日なのに何故間に合ったのか
・竜胆「調べたとこ将和の部長は3年間ずっと大将」→現部長が1年生の時も2年生の時も大将を務めているため将和高校は学年や部長などの役職関係なく実力重視で大将を決めていることになる。それならなおさら蒼馬が大将になるのでは?蒼馬は土下座されても大将にならないという勝手な決めつけで大切な再戦の機会を逃すことになったら目も当てられない
・竜胆「悪いな」→対局終了時に「ありがとうございました」ではなく「悪いな」と言うのはマナーが悪い
・「矢倉に轢かれる」→守りを固める戦法に轢かれるとは一体。信歩の矢倉は矢倉ごと相手の陣地に突っ込むのだろうか
・「この1年生の数日にも・・・」→何故指の傷跡(汚れ?)だけで「毎日百局以上は指してる」なんて発想が自然に出て来るのか。十秒将棋でも1日百局は無理なため、この世界では1分切れ負け将棋はよくある特訓として広く知られているのだろうか -
16話続き
・竜胆「安心するなよ。今のは相手が弱かっただけだ」→「悪いな」もだが、対戦相手を見下しすぎ
・竜胆「矢倉をガチガチに研究済みなのはモロバレだ」→何故弱い居飛車使いに勝っただけで矢倉をガチガチに研究してるとまでバレるのか。バレる情報と言えば「右手がボロボロの無名の1年が弱い相手に矢倉で1回勝った」だけである
今回は一部のキャラしか知らない情報が不自然に他のキャラに共有されることが多い回だった
また、初心者が経験者に勝つ漫画は他にもあるが、勝つ理由に「努力の量で勝ってるから」が含まれる漫画が他にあったら誰か教えてください
初心者は努力の量や経験値が足りないからそれ以外の要素(才能、運、作戦など)で勝つものだが・・・
余談だがジャンプ公式サイトではかやね荘メンバーを「奨励会員」や「プロ予備軍」などではなく「将棋マニア」と呼んでいる -
読み込みすぎやぞクソ信者。爆笑
-
>>70
あさひなぐ
ちはやふる -
17話
・「ワアアアアア」と騒がしいうえに2階の観客席から観戦する来場者たち。とても将棋の大会が行われてるとは思えない。開会式もなくどの高校にも顧問がいないため、本当に都大会なのかすら怪しい
・3ヶ月ずっと隣の席だった女子の名前すら覚えてない信歩。1話で誰も自分を見てくれないと嘆いていたが、彼自身も周りの人を全く見ていないようである。
・「捨ての大将にはきっちり勝つ」→三将戦が不戦敗なので大将戦は捨てられない。つまり捨ての大将ではない
・「1年生であの実力、他の戦法は犠牲にしたに違いない」→彼は高校1年生である竜胆と戦っていたとしても1回戦で使った戦法以外は犠牲にしていると考えるのだろうか。高校から始めたと知っているのならまだ「他は犠牲にした」という発想も出るかもしれないがそうなると何故知っているのかという新たな疑問が生じる。「捨ての大将」という低い評価と「1年生であの実力」という高い評価を同時に行っているためより不自然なことに。
・「さては矢倉しか知らない初心者か?」→そこは「本当に矢倉以外は犠牲にしたのだな」と確信するところではないのか -
・信歩「攻めは終わりですか」→対局中に煽るな
・オールラウンダーだが自爆して負けた(パーをグーに変えさせたとあったが、実際は相手が勝手にパーをチョキに変えただけ)
・みなと「さっさとこんな戦い終わらせて」→都大会が「こんな戦い」呼ばわりに
振り飛車をどうやって対処するのかと思いきや「矢倉には振り飛車が有利。でも矢倉に対して振り飛車使ったことない。有利と言われているが何故有利か分からないから対処の仕方分からない」という理由で相手が勝手に混乱して自滅したというオチ。勉強不足なキャラならまだしもオールラウンダーにさせる展開ではない(棋譜を見た人によると、矢倉は横からの攻めに弱いのに何故か対戦相手は横から攻めようとしなかったらしい)
都大会をこんな戦い呼ばわりし、対局中に「攻めは終わりですか」と煽り、対局後の挨拶が「悪いな」など主人公サイドの態度が非常に悪い。
また、16話に続き17話もそのキャラが知らないはずの情報を何故か知っている現象が起きている。
作者はサリーとアン課題を解けないタイプの人間かもしれない。 -
>>74
歩を取ると銀の両取りのシーンで相手の部長は「ここに歩を置かれると銀の両取りのになるから、歩は取られずそこを起点に矢倉を崩せる」っていう発想のもと攻めてきたんじゃない?
本来その手で矢倉は崩せるから他の手を部長が知る必要もなかったし、それ故に学ぶ機会もなかったと考えればおかしな点は特にない。データに無い手をされるとペースが狂うのはデータ派の宿命だし、それに対して信歩は振り飛車相手の攻め方をよく学んでましたって落ちなわけだからおかしくはないと思う -
横からの責めに弱いからと言って横から攻めれば絶対勝てるってわけじゃないし、その弱点を知ってるからこその立ち回りもあるだろうしなー
流石に雑じゃない?
主人公一同が煽りまくってるのも信歩は人付き合い苦手マンだし、竜胆も学校で浮いてたシーンを見る限り心を許してない相手には基本たいどわるいっていうのは設定だからお前は不快に感じるかもしれないけどむしろキャラが出てていいと思うわ -
18話
・何故か信歩が団体戦に出るという前提で将棋部のある高校に転校した十歩。信歩が団体戦に出ると決めたのは参加登録の締切日のはずだが・・・
・十歩が転校した高校も十歩が来るまでは部員が2人しかおらず2人で団体戦に出ていた模様。この世界では2人で団体戦出場はよくあることらしい
・団体戦なのに「最強トリオ」ではなく「最強コンビ」
・十歩「戦意喪失させる!」→このコマの岬の足が消えてる
・「劣勢になったら投了する美学」→団体戦では迷惑な美学。投了した際に後輩に泣きつかれ「粘ったら勝てたのでは」などと不安になった結果、「形勢判断を正しく出来るようになろう」ではなく「劣勢にならなければいいや」というズレた考えで努力し出す岬。
彼は劣勢で投了したプロのどこに憧れたのだろうか。これだと劣勢になった時にまた同じことを繰り返す羽目になるが・・・ -
・「一年間、ただの一度も劣勢になったことは無い」→それならば岬はこの1年間無敗で色々な大会で優勝している実力者になるはずだがよく考えるとおかしい。
個人戦で優勝してる場合、十歩による評価が「劣勢になったら投了する人(1年前の情報)」ではなく「大会の優勝者」や「1年間無敗の男」になるはず。
団体戦で優勝してる場合、上記と同じ。
団体戦で準優勝止まりの場合、棋譜がある程度残っているはずなので十歩が岬の棋風すら知らないのはおかしい。
団体戦で1,2回戦辺りで負けている場合、強豪校と呼ばれるのは変。
大会に出場してない場合、「劣勢になったことない。何故なら強い人と対局しないから」となる。
「団体戦にしか出場せず毎回途中敗退」はまだありえそうだが、これだと毎回士が負けているせいで優勝を逃していることになるため、士が毒舌キャラではなくただのクズになってしまう。
3話連続でそのキャラが知らないはずの情報をそのキャラが何故か知っている現象が起きた
また、監修を「二歩ネタをいじっても怒らない素敵な人」と紹介しているがまさか作者は監修に直接「二歩して負けたんですよねw」と言ったのだろうか -
そもそも最後のあの歩クソ手なんだけど飛車と角1度入れ替えてるし飛ばし過ぎてよく分からん
-
19話
・十歩「ラスボスはこいつじゃないんだ」→このコマの岬の左腕が消えてる
・竜胆「将棋の時だけは色んなモンが見えてるかのように」→トンネルマインダーとは何だったのか
・「ごめん」「こういう時はな ごめんやないで」「あの、ありがとうございました」「お礼を言うのは僕たちのほうです」→結局こういう時はなんと言えば良かったのか。
ここは「ごめんを言う相手を間違ってるで」と言って対局後に挨拶もせず逃げ出したことを注意するべきだった。
・「頭が冷えて浮かんできたのは将棋のこと」→冷静になっても対局相手に失礼なことしたことは気にしない模様。「誰もオレを見ていない」と9話で言っていたがその時から何も成長していない。「俺は対戦相手を見ないけど、相手は俺を見て!」という考えのまま。
・十歩「おれ、やっぱりこのゲーム(将棋)好きだ」→彼が将棋を続けている理由は将棋が好きになったわけではなく信歩が将棋をやっているからである。今まで将棋が好きだという描写が一切なかったのに、まるで以前から将棋が好きだったかのように語っている。「好きになる」or「いつの間にか好きになってたと気づく」のなら良いシーンだったが・・・ -
>>80
ころすぞゴミ -
・竜胆「2ヶ月前お前と互角以上だったやつが一方的に…」→「次の相手は主人公よりも強かった奴に勝つくらい強い」ということを伝えたかったのだろうが比較対象が弱すぎる。2ヶ月前竜胆「信歩がクソ弱いから2ヶ月特訓するぞ」→2ヶ月後竜胆「あの2ヶ月前の信歩より強かった奴が負けるとはな・・・」という意味不明な流れになっている
・竜胆「東京都トップクラスだ」→先ほどの十歩との戦いも岬のこれまでの棋譜も見てないのに東京都トップクラスと評価するのか・・・
・岬の扇子の持ち方が変
・ダイジェストすらなく信歩の三回戦がカット -
>>82
しんどけ暇人 -
オールラウンダー(笑)くんみたいな雑魚ならともかく岬のような格上に振り飛車を組まれたら主人公に勝ち目がないからね
仕方ないね -
20話
・先週十歩の心の声と思われていたものが実は普通に喋っていたと判明。台パン以外にも失礼なことをしていたが十歩は反省していない。
・岬の体が透けて後ろの椅子が見えてしまっている。足、腕と来て今度は胴体が消失。やはり幽霊なのか
・振り駒で駒を高く放り投げる岬。どう見ても散らばって床に落ちそうだが駒は将棋盤の上に一箇所にまとまって落ちている
・大将戦をガン見する竜胆と士。この2人も対局しているはずなのに2人揃って大将戦を見ているコマはシュール。士は竜胆との戦いなのに何故自分の対局に集中しないのだろうか。竜胆には勝てないと最初から悟っているから岬に飛車振って確実に勝ってくれと祈ったのだろうか
・岬「この対局は美しくなければいけない」→決勝でやれ。1~3回戦でも決勝でもなく、あくまで準決勝の棋譜で自分のいた証を残そうとする意味は何なのか。
・あくまで自分の美学を優先する岬。チームを無視して自己満足を追求するところは去年から成長していない。個人戦なら「隙のある強敵」になったが、部長&団体戦の大将という立ち位置のため「自己中なクズ」になってしまっている。
-
・岬「・・・逃げないのか」→信歩の背景を知っていれば確かに「矢倉にしない=逃げ」だが何故知っているのか。
・能塚「何なの?将棋って」→将棋の解説が非常に少ない作品のため「何なの?」と聞きたいのは読者のほうである。そもそも十歩ファンなのに何故十歩が色々やらかしたことを一切気にも留めないのか
今週も将棋の説明がおかしいと経験者から指摘され監修は何をやっているんだと突っ込まれたが、作者が監修に聞かずに「将棋 矢倉」で検索して上から3番目に出るサイトの内容を理解しないまま用いたからではないか?という説が濃厚となっている。ネット>>>監修。
1回戦→振り飛車を使わない
2回戦→振り飛車を使ったが混乱して矢倉の弱点を突かない
3回戦→振り飛車を使わない
準決勝→振り飛車を使わない
矢倉だと振り飛車がきついとしつこく描写しておいて、振り飛車が使われることはないというおかしな展開になっている。 -
また岬の考え方もおかしい
「藤川くんと指したかった」
→強い相手と指した方が美しい棋譜になる
→しかし相手は矢倉しか指さないバカ
→しかも醜い棋譜を作らせた十歩の知り合い
→挑発したら投了する気はないと返され、また醜い棋譜を作ることになりそう
→対局始まったら噂通りの矢倉バカ
→「君と美しい棋譜を作りたい」
どうしてこの流れで美しい棋譜を作りたい(作れそう)と思ったのだろうか
決勝戦なら最後の戦いだから美しく締めたいという気持ちにもなるだろうがまだ準決勝である。
神(作者)の視点からしたら岬はこれが最後の戦いかもしれないが、岬の視点では準決勝はまだ最後の戦いではないはずである。 -
>>87
しんどけ暇人 -
21話
・意地でもじゃんけんで例えようとした結果普通に説明するよりも分かりづらくなっている。
・信歩「相手のほうが研究している」→将棋暦3ヶ月の初心者が言う台詞ではない。
・竜胆「岬はオールラウンダーだから死ぬ気で矢倉に絞った信歩はなんとか食らいついていけてる」→オールラウンダーだから大丈夫という理論だが、矢倉は岬の十八番である。万能な相手の得意分野で戦ってるんだから食らいつけないのでは?
・士「隣が気になるようで」→それはお前もだろ。しかも回想に入るレベルで。
・士「岬さぁん、部室で変態行為に励むのやめてもらいます?(岬の体にモザイク)」→競技への配慮がない&この作品には似つかわしくない生々しい下ネタというどうしようもなく酷いコマ。直前に岬が「棋譜を並べよう」と言っているため、岬が変態行為をしてたと読者に勘違いさせるギャグにもならない。醜い。
・わずか1ヶ月(都大会が終わってから夏休み前まで)で美学が我侭から強さに昇華したらしい。下地があったとはいえ1ヶ月で最強のオールラウンダーになれた岬は一体どんな特訓を積んだのだろうか。 -
・士「あれ以来負ける心配をしていない」→さっきまで飛車振ったら勝てるから飛車振れ!と心配しまくってたのは何だったのか。
・信歩「勝ちたいときに勝てるようになりたい」→そもそもどんな時でも勝てない人生だったはずじゃ?実力はあるが本番に弱いキャラが言うような台詞を、実力がなくて普通に弱い(弱かった)キャラに言わせてしまっている。
・まるで岬が優勢かのように描かれているが盤面を見るとどちらかというと信歩のほうが優勢。堅守で有名な岬の矢倉は正面から崩されてるのに対して相手の思い通りに動かされてた信歩の矢倉は綺麗に残っている。相手玉を攻め切って勝つチャンス到来、ただし攻め駒は少なく逃げられるとと返り討ちに遭うという盤面なのに話の展開と全く一致していない。「差が埋まらない。このままだと負ける」と作中では説明されているが実際は「このまま追い詰めたら勝ち、しかし逃げられたら負ける」である。
先週の「矢倉の意思表示」もネットからの流用だったため、作者は監修から話を聞く気がないのかもしれない。 -
ジャニーズ・嵐に迫る解散の可能性
男性トップアイドル「嵐」1999年から活動を初めて、地位を不動の物としている。ジャニーズ系のアイドルグループは息が長いが、最近嵐の周辺が騒がしい
言わずと知れた、男性トップアイドル「嵐」1999年から活動を初めて、地位を不動の物としている。ジャニーズ系のアイドルグループは息が長いが、最近嵐の周辺が騒がしい
続きはソースにて
http://ametubuman.blog.jp/
http://matome.naver.jp/m/odai/2139095946613205601 -
読み込みすぎワロタ
ホントは好きになってんだろ
ジャンプを買わずに売上に貢献しないのが正解だぞ
まさかコミックス買ってるんじゃないだろうな -
22話
・最強コンビとわざわざ謳ったのに対局が一切描かれることなく負ける士。
・士「責任とって勝ってくださいよ」→士がただの口の悪い役立たずになってしまっている。
・部長としての責務を果たすと言いながら己の美学を優先している岬。志がブレブレ。
・みなと「まだ岬が圧倒してるわ」⇒「もっと差をつけておくべきだったわね」→圧倒していたけど圧倒的な差をつけきれなかったとはどういうことなのか。
・みなと「ここまで完璧だったのに1つ判断ミスをした」→「ここまでリスクを負わずに指してきた」ことが判断ミスらしいので「ここまで完璧」ではなかったことになる。
・みなと「リスク負ってでももっと差をつけておくべきだったわね」→勝ってる側が堅実な手ではなくリスクの高い手を指すのか。
・信歩が岬を追い抜く(劣勢と優勢が入れ替わる)表現が「6七歩」という文字が後ろから飛んできて追い越すというもの。「駒が飛んでくる」ってそういう…
将棋ソフトで検討したら岬が逆転したことになってるという話も出ている。
元ネタの棋譜も岬側が勝利のため、作者が棋譜を逆に捉えてしまったという説が浮上。 -
>>94
しんどけ暇人 -
怒涛のツッコミにちょっと笑ってしまった
ずっとしんどけ暇人って言ってる人はなんなの?
私が知らないだけで何かのネタなの? -
23話
・信歩たちが対局してるそばで騒ぎ続けるモブたち。
・「まだ一年か…」→スポーツものの定番の台詞を頭脳競技で言わせてどうする。アマ将棋で「まだ高校一年であの実力」という評価は不自然。そもそも隣に高校一年生でもっと強い竜胆がいるのだが・・・。
・岬は投了が早いと有名→一年間投了してないのに?
・岬が投了するかどうかで悩みギャラリーも投了するだろうなと思っているが、盤面を見ると岬優勢のまま。やはり盤面と展開が一致してない。
・岬「将棋は全力でやるから美しいんだ!」→美学を優先して有利な戦法を使わなかったり、劣勢になったら粘りたくないとのことで投了しているキャラが言う台詞ではない。
・黒板に手書きで「将期部」と書かれてある。将棋という漢字すら書けない将棋漫画とは。
・まるで部員が岬と士しかいないかのように描かれている回想。岬に「お前の本質は粘りにあると思うよ」などと言っていた先輩たちは一体どこへ。 -
・先週の士「責任とって勝ってくださいよ」⇒回想⇒今週の士「責任は十分とってもらった」という時系列のおかしい流れ。
・士「最期くらいあなたの好きに」→最期どころか最初からずっと好き勝手してた相手に言う台詞ではない。
・岬のモノローグなのに信歩視点の盤面。ややこしい。
・「ドンッ」→背中で隠れていたため何をしたかは断言できないが、駒を叩きつけるように打ったとしても机を思いっきり叩いたとしてもどのみちマナーが悪い。
・「すべてを捨てる。今日この大会が最期の将棋になったとしても」→怪我をしたキャラが「最後になってもいい」と決心し無茶をするというスポーツものやバトルものの定番の台詞を将棋で言わせて変なことに。美学を捨てたところでこれから先将棋を指せなくなるわけではない。高校の大会は他にもまだあるので高校生最後という意味にもならない。岬も士も「最後」ではなく「最期」と言っているが死ぬのだろうか。 -
・もう後輩を泣かせたくない!という想いから美学を貫きとおしたまま強くなったのに、もう後輩を泣かせたくない!という想いから美学を捨てだす岬。同じきっかけで結果が正反対となっており志がブレブレである。
ちゃんと結果が正反対になる過程が描かれていれば良かったのだが、このまま美学を続けるべきかと一度挫折したものの美学を貫き通したまま強くなると決心して本当に強くなり、この1年充実した日々を過ごせたから美学万歳と描かれていたため、美学を突如捨てるのが余計不自然になっている。
・岬の指した駒がちょうど見開きの境で見づらい。
・『岬が指す⇒信歩が驚く(だけで指さない)⇒岬が指す』が繰り返され、まるで岬が3手連続で指してるかのように。 -
24話
信歩「相手の時間に比べこっちは3ヶ月・・・勉強は何年やってもダメだった。将棋は3ヶ月で応えてくれた。自分の努力を信じてみよう。」
信歩「自分が勝たなきゃ何のために努力はあるんだっ!」
上記が酷すぎる。
将棋暦3ヶ月で勝てないのは自分のせいではなく努力のせいなのか?
結果を出さなきゃ努力は無駄という考えは自分が嫌ってる父親と同じではないのか?
何年も努力したが報われなかったという経験があるのに、たった3ヶ月の努力が報われないのは不当だと感じるのか?
地域の大会の時もだが、なんで当たり前のように最初の挑戦で上手くいくと思っているのか?
3ヶ月の努力で東京トップクラスと互角に渡り合えるのは努力の成果としては十分なレベルのはずではないのか?
雑で効率の悪い練習をしてきた将棋暦3ヶ月の初心者が将棋暦6年以上の相手に勝つようなことがあればそれこそ何のために努力はあるんだ? -
・ムキムキでズボンもパツパツで右手に包帯という、出る漫画を間違えてそうな主人公。ベルトもなくパツパツすぎるため、ズボンではなくスパッツなのかもしれない。
・岬のモノローグでも頑なに信歩視点の盤面しか描かなかったのに、信歩が描かれてるカラー絵では何故か岬視点の盤面。ややこしい。
・以前の回想では白ランだったのに今回の回想では黒い学ランを着ている蒼馬。竜胆の記憶力はボロボロ。
・自分が誰よりも努力している(量重視)→行動の質が大事だ(質重視)→1分将棋をひたすらやるぞ!(量重視) というブレブレすぎる竜胆の思考。
・竜胆「結果が出なくて無駄な努力ではないのかと思ってたが自分より努力している奴を見て頑張ろうと思った」⇒信歩「将棋なら結果が出ると思ったから努力してるだけ(結果出そうにないなら頑張らない)」のため竜胆が哀れすぎる
・後輩に棋譜を取るように言う士。岬が「棋譜をとるな」と言ったのはあくまで心の声のはずだったが、後輩はそれが聞こえて棋譜を取るのをやめていたようだ。いくら不戦勝でやることがないとはいえ三将が棋譜を取るのはいいのだろうか?その位置だと盤面が見づらいうえに時計も見えないのに。 -
・みなと「信歩が詰ますか、岬が逃げ切るか」→逆。現在の盤面では岬が攻めているところなので正しくは「岬が詰ますか、信歩が逃げ切るか」。
・信歩「そっちには逃がしたくなかった・・・」→他にどこに逃げろと?
・信歩「まだそんな手が・・・」→他の選択肢がほぼない。むしろ信歩はどんな手を考えていたのだろうか。
・信歩曰く努力はかけた時間ではなく量が大事らしい。時間をかけないと量も積み重ねられないはずだが・・・。「かけた時間ではなく質が大事」なら問題なかったが「かけた時間ではなく量が大事」のため矛盾した発言になっている。
・信歩「対局2万局、詰め将棋は数えてない」→ノートの存在は完全に抹消されたらしい。結局ノートに何が書かれてたかは永遠に闇の中。
・一点集中型の思考力、トンネルマインダー!と1話で言ってたものの、過去の失敗や努力を振り返っており明らかに一点集中できてない。 -
・険しい表情から一変、勝ちが見えて(努力が実りそうで)ニコニコしながら「楽しいですね」と言っているのを見て、「将棋って楽しいものだったんだ!」となる岬。
将棋が楽しかったわけではなく努力が実りそうになったから「楽しいですね」と言ったのに、それを見て将棋って楽しいんだという勘違いが発生してしまった。コントか?
先ほどまで「勝たなきゃ意味ない!」と険しい表情してたのに勝てそうになった途端笑顔になり「楽しいですね」と言い放つのは煽りでしかない。
・信歩がネクタイをつけている。信歩は今までずっとネクタイなんて着けてなかったのに何故そんなミスが・・・。岬がつけてるから混じったのだろうか。
・泥臭い対局だったからということで泥まみれになる岬。なのに対局相手の信歩はきれいのまま。何故か一方的に泥を被っている。
今週はここしばらくのなかでも最低レベル。
対戦相手のほうが努力の質も量も上のはずなのに初心者が「自分が勝たなきゃ何のために努力はあるんだっ!」などと言い、勝たなきゃ意味ないと険しい表情をしていたのに勝てそうになった途端笑顔になり「楽しいですね^^」と相手を煽る醜いストーリーになっている。 -
読み込みすぎこんなん笑うわ
-
25話
・何故か扉絵が岬が後輩から卒業を祝われるシーン。まだ6月~7月のはずだが…。後輩が4人しかいないのに寄せ書きは6人分。ホラーか?
・最終的に美学が「投了する」になった。あくまで「劣勢になったら即投了」というのが岬の美学だったのだが、何故か「美学を捨てたから負け確定でも投了しない」となった。
・1回戦で信歩に負けた人「最後の大会だろ。俺には気持ち分かるよ」→3年間全く努力せずにせずにあっけなく投了したキャラが言う台詞ではない。
・竜胆が右手を上げて左手でハイタッチするという変な行動を取っている。
・士「将棋続けてください今の岬さんが一番かっこいい」→岬が「最期になったとしても」と言ったのは心の声のはずだが相変わらず聞こえていたようだ。
・士は自分が負けても悔しがるどころか「岬さん責任とって勝ってくださいよ」とヘラヘラしているキャラのはずなのに都合よく泣き虫になる。
・※能塚ビジョン→みなとの後ろにいるため能塚ビジョンでは背中しか見えない。
・みなと「炭酸水よ」→どう見ても炭酸水のペットボトルではない。
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・部長「いい寄せだったよ才能がある」⇒「嫌味だ」→何の皮肉にもなってないため信歩でなくても嫌味には聞こえない。
・部長「君はプロ目指してるのか。奨励会員といるからそう思った。」→奨励会員と知り合いだとプロを目指してることになるらしい。どんな理屈だ。
・結局岬は何故あのプロが早投げしたのかを理解することはなかった。作者が理解できてないからだろうか。
相も変わらずスポーツ漫画のようなノリ。頭脳競技なのだから「汗かいたんだから水分とれ!」ではなく「頭使ったんだから糖分とれ!」ではないのか。 -
すごいな
-
世界は広いなぁ。煽りじゃなくキチガイって思ったの初めて
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これ2chで言われてることそのまんまコピペしてるだけじゃないか?
-
>>110
2chなんか行かんから知らん -
ここ見てるのに2chは毛嫌いするとか面白いな
見た感じコピペだし2chのurl張ったほうが早いだろこれ -
>>112
行かないだけで毛嫌いとか解釈するお前も面白いな。笑 -
26話
・先週のラストで決勝戦を始めるというアナウンスがあったため、今週から対局かと思われたがトイレだけで1話終了。今週話読んでなくても来週話を問題なく読めるレベルの内容の薄さ。
・ブザーが鳴って呼び出しされたのに長々とトイレで話す信歩と部長。『これから決勝を始めます』というアナウンスがされた時にようやく会場入りというマナーの悪さ。
・部長「私は見てきた」→奨励会に傷一つ付けられずろくに何も見てないキャラが言う台詞ではない。
・信歩「プロを目指す人に憧れ」→信歩が泰金たちに憧れたシーンは今まで一切なかった。
・信歩「違う人間じゃない」→信歩は自分のことを才能ないと思っているため、かやね荘の連中を同じ凡人だと思っているのだろうか。それともいつの間にか考えが変わって自分は才能のある人間だと思うようになったのだろうか。
・信歩「まっすぐにしか進めないので」→勉強から逃げて将棋をしているのだが…。。
-
・部長の説教が全体的にズレてる。「高校生にもなって奨励会にも入れずアマの大会に出るような奴は才能ない。プロにはなれない」と言っているようだが、信歩の現状は「高校から将棋を始めたため、才能はあるが時間がない。プロになるのが間に合うか怪しい」である。部長は信歩が将棋暦3ヶ月の初心者だと知ったらどうなってしまうのか…。
・舐めプであろうと勝てばいいと言い出す竜胆。信歩は竜胆の「蒼馬と本気で戦いたい」という目的のためにここまで連れてきたため、「舐めプされて勝った」なんてことがあれば当初の目的が果たされないことになり信歩に筋が通らない。
・竜胆「この試合勝ってよ…一緒に行こうぜ奨励会」→全国大会は?
・何故か決勝なのに他の組が対局している。
・全体的に絵が荒れている。
今週の斉木楠雄の災難で駄目な漫画の例が挙げられていたがものの歩と一致している点が多々見受けられた(コピーによる使いまわし、人の漫画をパクる、キャラがブレてる、服装が前のコマと違う、顔がほとんど左向き)。
ただ、斉木の作者もよくある駄目な漫画の例を描いただけでものの歩を意識して描いたわけではないだろう。 -
27話
・みなと「両手でパーこれでもかってくらいパー」→両手でジャンケン…?
・「思い知るだけだ。目の前の溝の深さを」→どう見ても目の前にあるのは壁。セリフと絵が全く一致していない。
・「だったら作ればいい。無意味だと非効率だと誰もが掘るのをやめたトンネルの先」→ただ単に研究途中なだけなのに「誰もが研究するのをやめた」と言い出す始末。実力者(普通の高校生)よりも知識も経験もないのに新戦法を開発してしまうと、「努力の賜物」ではなくただの「才能のおかげ」になるがいいのだろうか。
・「自分の将棋を」→何故か砕いた壁から光が漏れている。溝の底なのに何故。
・煽り「砕け!その壁を!」→溝の底で目の前の壁を砕いたところで地上にいる天才たちには一生会えないが…。
掲載順位の急降下&部長が去年の個人戦優勝者というとってつけたような設定のせいでまるで打ち切り宣告でも食らったかのような状況になっている。 -
117. 不適切な内容の為非表示 2017/12/27(水) 17:45:32 ID:MTI5MGYxY2Jj
不適切な内容の為非表示
1. 名無しさん 2015/12/01(火) 15:45:03 ID:MjQ4NjgxMjJl 返信 [通報]